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2006年01月29日(日)

いい家が欲しい!

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契約が終わってから、奥様はこんな話を聞かせてくれた。
 
「いい家が欲しい!」
そう心の中で繰り返し思いながら、半年ほど前に紀伊国屋書店へ行ったのです。
そうしたら、なんと、〔「いい家」が欲しい。」というタイトルの本が、私を待っていたかのように積まれていました。
驚きましたよ。早速買いましてね、一挙に読みました。
うん、うん、そう、そう、そのとおりだと読み終えたときには心の中で決めていました。
こういう家を造ろうと。
しかし、勉強会に主人を誘ったのですが気乗り薄で、あなたが行けばいいよ、って。
勉強会から帰って、主人と息子に学んできたことを懸命に話しました。でも二人とも、お母さんはたいしたものだ、なんてほめてくれるだけでのってきません。
ですから、設計士の大畠さんと打ち合わせするのもすべて私一人でした。
主人が参加したのは、たまたま、雪が降ってゴルフが中止になった日の一回だけ。
同じソーラーサーキットの家がある住宅展示場に行きましたが、私の心は変わりませんでした。
 
傍らで微笑みながら聞いていたご主人が、
「私は、妻と、マツミさんを信頼しているのです」と温かみの溢れる声で言われた。
お客様が帰られた後で、私は大畠と握手した。
「おめでとう!」
「うれしいです!」
お互いに「いい家を造るぞ」という決意が通い合うのをはっきりと感じた。

カテゴリー: 投稿者 :松井


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