<< 84才からのアパートづくり | メイン | 世界初のビデオ! >>
2006年02月20日(月)
臭いが問題になる時代
横浜体感ハウスの周辺には、分譲地の中に農地が点在している。
昨日、その一角から焼畑にするためらしい煙が立ち昇っていた。
それに気づいたのは、体感ハウスに入ったとたんに煙の臭いがしたからだ。
まさかと思いつつ、家中臭いを嗅いで歩いたが心配はない。
となると臭いは外からだ。
北側の窓を開けると案の定100メートルほど離れたところから煙が上がっている。そこには数人の人たちが熊手のようなもので枯れ草を集めて燃していた。
この場合、緊急に対処すべきことが二つある。
一つは、すぐに火を消してもらうことであり、二つは換気装置をストップすることである。
そのいずれもしないでおくと、風向きが変わらないかぎり臭いは家中を満たしてしまう。
なぜなら、2003年7月から施行された法律で機械換気が義務付けられているからだ。
健康的な暮しを確保するために、室内の空気の質を24時間良質な状態に維持することが大事である。しかし、そうするためには家の周辺の空気環境を汚染しないという近隣住人のコンセンサスが必要だ。
煙を出している人はそこには住んでおらず車で来ていた。
勉強会の時間が迫っていたので、仕方なしに消防署に電話して火を消すように注意してもらうことにした。
これからの家造りは、隣近所がお互いに防犯・防火に加えて防臭(迷惑な臭いを発生させないこと)にも十分配慮し合うことが求められる。
例えば、ウッドデッキでのバーベキュー、薪を焚く暖炉なども。
横浜での勉強会には、子供連れで参加できる。
事務所には、こんなスペースが用意されている。
隣の部屋で、親子で仮眠することもできる。

カテゴリー: 投稿者 :松井









