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2006年04月10日(月)
博多人形

Fさんご夫妻から博多人形をいただいた。
今から14年前、当時博多にお住まいのFさんから家造りを依頼された。
12月に完成してから半年ほどの間、管理を任された。
私は毎日のように出かけ、体感した。
サンヨーの遠赤外線FF式石油ストーブ1台で、45坪の広さの家中が快適な暖かさになることが不思議でならなかった。1階のリビングに設置されたストーブによって、2階のドアで仕切られた部屋の北側にあるウォークインクローゼットの中までが暖まるのだから。
そこで何故そうなるのかを研究したくなった。
ポリスチレン断熱材と遠赤外線の相性についてとか、温度の平準化現象などについて懸命に勉強した。
インナーサーキットの効果と言ってしまえば簡単なのだが、暖気の伝播などという説明は納得し難かったからだ。結局、確かな理論を構築できなかったのだが、そのときの感動が、その後の営業に大いに役立つことになった。
「この快適さを知ってもらうには理屈ではなく、体感してもらうしかない。よーし、住み心地体感ハウスを建てよう!」という決心は、F邸での体感から生まれたものだ。
博多人形は、東京体感ハウスの和室に飾ってある。
それを見るたびに、初心の大切さと、お客様のありがたさを教えられる。
カテゴリー: 投稿者 :松井









