2006年04月22日(土)
「いい家」がその価値を失うとき
クレゾール事件の被害者である中村弥生さんのブログが、〔「いい家」がその価値を失うとき〕というタイトルで本になった。
20日に発売されたのだが、すでに初版は売り切れに近く、2刷りに入ったと聞く。
読み終わってつくづく思うことは、住宅業界の怖さについてである。
「いい家ですよ」と、造り手はだれもが言うからだ。
本や、ホームページやブログでも、そのセリフが連呼されている。
小屋裏に白い蛾が発生した。それだけのことで、なぜ住む人は不幸のどん底に突き落とされてしまったのか?
なぜ、「いい家」がその価値を失うことになったのか?
「明日は、わが身」とならないために、ぜひ読まれることをお勧めしたい。
カテゴリー: 投稿者 :松井









