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2006年04月29日(土)

「住み心地一番!」の家造り

今日は、T邸とM邸の完成引渡しと、U邸の契約があった。
Tさんが、「この本のお陰で無事“いい家”にたどり着けました。記念にサインをしてください」と本を差し出された。
人前で字を書くことが苦手なので、サインを求められるといつも汗が出る。
T邸には、ご夫妻のこだわりが随所に活かされている。ご主人のこだわりは、広いリビングで自慢のスピーカーを思う存分に鳴らすこと。
「いい音が出ますように」と、私はそっと手を合わせた。
 
Mさんは、こんなことを言われた。
「建て替えを希望している知人から聞かれたのでおおよその予算を話したら、普通の家が2軒建てられると言われました。私は、マツミの家の価値に投資したのです。こうして引渡しを受けて、その考えが間違っていなかったことを確信しました」と。
お互いに「ありがとうございました」と、深々と頭を下げ合った。
 
Uさんには4人のお子さんがいる。下の子はまだ赤ちゃんだ。
私も4人の男の子を育てただけに感慨深いものがあった。
34年前の1月27日の夜中に、6帖と4畳半の貸家で二段ベットの上に寝かしていた三男がひどく咳き込んだ。心配した女房が下のベッドに足を掛けて世話をしようとしたときに陣痛が始まった。4番目の子の出産予定日が間近に迫っていたのだ。
二時間ほどして、4番目も男の子で無事に出産した。
その夜、咳き込んだ三男が専務としてUさんに挨拶をした。
「精一杯、“いい家”をお造りします!」と。
ちなみに、専務の子は三人とも女の子である。
 
ところで、34年前というのは、マツミハウジング創業の年でもある。
その後、20年間の助走を経て、この14年の間に、マツミの家づくりは目覚しく進化し続けている。
「住み心地一番!」を目指して。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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