<< 隙間とヒートブリッジ(熱橋) | メイン | 「いい家を建てよう!」 >>
2006年05月27日(土)
住宅業界
今週も忙しかった。
契約と地鎮祭が二つずつ。上棟が三つ。引渡しが三つ。
いささかも疲れを覚えない。
そのわけは、いいお客様に恵まれているからだ。
いいお客様は、疲れを吹き飛ばしてくださる。
モチベーションをどんどん高めてくださる。
「いい家が欲しい!」と「いい家を建てたい!」という願望が共振する関係ほど精神を高揚させるものはない。
その高揚感を共有する社員、大工、職人たちと家造りができることは最高の幸せだ。
入社して2ヶ月になる社員が、「この会社ほど仕事に厳しいところはないと思う」と報告書に記していた。私は返事を書いた。
「それは違う。マツミの厳しさが当たり前であって、あなたの知っている他社が甘すぎるのだ。住宅業界には、お客様の立場で考える習慣がない。だから住宅業界に3年いると、自己中心的になり、頭は鈍り、鈍感になる。つまり使いものにならない人間になってしまう。
お客様の立場で感じ、考え、行動することができないと、マツミでの毎日はつらくなるはずだ。そうなったら一日も早く辞めること。我慢はお互いのためだけではなく、お客様にとって大迷惑となるから」
カテゴリー: 投稿者 :松井









