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2006年06月02日(金)

「いい家」造りは戦いだ!

橋本行生(はしもとゆきのり)先生からお手紙をいただいた。
先生には著書が多数おありだ。
「病気を治すのは誰か」(創元社)、「あなたこそあなたの主治医」(農文協)、「病からひとり立ち」(三一書房)、「魂が救われるために」(自家出版)などなど。
 
御著〔「いい家」が欲しい。〕を拝読し、感銘を受けております。
小生の従事しております「ガン」の診療においても、不自然、不合理な治療法が大病院・権威主義のもとに横行しております。それと戦っておりますために、御説が身に沁みて分かります。(以下略)
 
ありがたいお手紙である。
「いい家」造りも正に戦いだ。
誤った家造りを、大手ハウスメーカーが率先して行い、学者や建築家が応援し、マスメディアがPRし、性能評価制度や検査機関がお墨付きを与え、金融機関が融資している。
西方里見氏(「外断熱」が危ない!:エクスナレッジ)や、神崎隆洋氏(いい家は無垢の木と漆喰で建てる:ダイヤモンド社)や、松本 祐氏(新外断熱はもう古い!)のように、上質な住み心地を知らない人たちが住宅に関する本を書いている。
住み心地を問わない建物は、事務所か倉庫である。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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