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2006年06月29日(木)

エアコンの活用法

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今年も暑い夏がやってくるのだろうか。
夜10時なのに外気温が25.5度もある。
「いい家」に住んでいるお客様の中に、エアコンをなるべく使わない方がいいと決め込んでいる人がいる。
自然の力で涼しくなると思っているようだがその思い込みは正しくない。
適度に使った方が快適になるし、省エネにもなる。
問題は、用い方だ。
冷えた空気は下降するので、なるべく上の階から冷やすことがセオリーだ。
昼間留守をしている人が1階にいる場合、最高所にあるエアコンを使うことが冷房のコツである。1階を冷やすと、上に行くほど暑く感じてしまう。本当はさほどでもないのに。だから1階を冷やすのは、家族が集まるときにするといい。
寝室は、寝る前1時間つけることをお勧めする。掛け布団をめくって、シーツを冷やす。そうしておくと寝つきがよくなる。風呂は寝る1時間前にすませ、そうはいかない場合にはシャワーですませる。体を熱しないためだ。
私はベッドに寝ているが、夏にはマットを通気性に優れたものに換え、シーツもひんやり感のあるものに換えている。そして、掛け布団は極薄の羽毛にしている。MAAMのグースダウン95%もので、シングルの値段が94、500円。
肌触り抜群。これがいい。写真のように横浜体感ハウスの東側のベッドに掛けてあるので触ってもらいたい。
 
ところでエアコンの使い方なのだが、快適温度が27度である場合、その温度に設定する人が多い。しかし、すでに室温が30度である場合には、いったんは25度に設定することをお勧めする。
外気温が30度を超える日中の最高所にあるエアコンの温度設定は、24度がいい。生活の排熱、窓からの取得熱などを取り去るには、27度では効果が薄くなるからだ。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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