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2006年07月01日(土)

ファイドン社

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注文していた「ファイドン・アトラス 世界の現代建築」(ファイドン社発行)が届いた。
特殊なプラスチックケースに収められ、片手で持っているとすぐにくたびれてしまうほどずっしりと重い。
世界75カ国の1052の建築物、656人の建築家の作品が4600枚のカラー写真で紹介されている。
期待にワクワクしながら開いてみた。
最初のページから感嘆詞の連発となった。それを聞いていたら居合わせた設計士が集まってきた。彼らも一様に、ページをめくるたびに「うわーっ!」とか「おーっ!」とため息をついた。
「建築物は、見られるために建てられる」
そんな定義をしたくなるようなものばかりが集められている。
いい本を手に入れたときに感じる満足感がたまらない。
 
ファイドン社は建築関係の本を数多く発行している。
「THE HOUSE BOOK」は、東洋経済の「会社四季報」と同様の大きさだが、そこには世界中の数々の住宅の写真が掲載されている。
設計、施工、監理、そして住み心地などを想像しつつページをめくるのだが、その都度にファイドン社のご苦労に感謝したくなる。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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