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2006年08月06日(日)

気が小さい

昨日と今日で4つの契約をいただいた。
契約書に判を押すときは、いつも緊張で手が震える思いがする。
「絶対にいい家を造ります!」と念じて押すのだが、心のどこかに油断や不純なものがないかと心配になるのだ。また、社員、大工、職人のいずれかに傲りや横着がないとは言い切れないと心配になる。私は、そのような点で臆病であり、気が小さい。
 
「松井さんが、高砂建設の風間社長のように豪胆であれば、年間100棟以上の契約をできるのに」
資材の売上げを増やしたいカネカ筋から、惜しむ声がよく聞こえてきた。
「豪胆=おそれず大胆なこと」
確かに私には備わっていない性格だ。
住んでいる人たちからのほんの些細なマイナス評価ですら、気になって仕方がないのだから。
もしもクレゾール事件のようなことを起こしたとしたら、間違いなく毎晩寝られなくなってしまうだろう。
事件から2年4ヶ月が過ぎた。
豪胆とされる風間社長は、すべてを弁護士に任せて安穏な日々を送っているのだろうか?

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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