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2006年08月10日(木)

「いい家」をつくる会

二つの地鎮祭と、二つの上棟が無事終わった。
事故やケガもなく、お客様に満足していただけたことが何よりもありがたい。
上棟に携わった監督たちが全員帰社したことを確認するとホッとする。
台風一過の晴天と、さわやかな風にも恵まれ、神様に感謝したい気持ちで一杯だ。
IMG_5386_1.jpg
(写真はT&N邸で、監督の小林がお客様に構造の説明をしているところ。マツミでは、上棟式にアルコール類を出す宴会をしない。その分、目一杯仕事をし、終わってから説明を丁寧に行っている)
 
ところで、カネカは子会社である旭ホームズを売却することにしたという。
ソーラーサーキットの家を造っている点ではマツミと同じだが、旭ホームズは「いい家」を造っていない。社長は出向のサラリーマンであり、「いい家」をつくる会に所属する工務店主のように会社と運命共同体ではない。自分の損得だけで会社を売ってしまうような親会社の横暴に逆らうこともしない。
そのようなところが背伸びして「ソーラーサーキットの家」を造るのは止めて欲しかった。
カネカは建材屋に徹することだ。住宅はトヨタがやっても難しいものなのだ。

注意すべきことは、ソーラーサーキット=「いい家」ではないということだ。
「いい家」は、ソーラーサーキットの良いところを取り入れ、さらに工務店のノウハウが付加されている。経験や良心、そしてその家が存続する限り面倒を見続けるという覚悟なども。それらもまた立派なノウハウといえる。
「いい家」をつくる会のメンバーの誇りと自信はそこにある。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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