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2006年09月14日(木)
ブラスト2
月に1度は銀座に出ることがある。
用事が早く終わるとショーウインドーを眺めて歩く。
すてきなデザインを楽しむために。いつもながら「銀座ヨシノヤ」はおしゃれな感じがする。
雨が降っていたので東京国際フォーラムに入り、「ブラスト2」を見た。
アメリカの若者たちによるブラスの演奏とマーチングドリルが主なのだが、そこに新体操によく似た演技が加わる。
後半に入ってしばらくして眠気に襲われた。そして感心した。浅利慶太という人に。
「演劇はおもしろくなくてはならない。観客を喜ばせなくてはならない」、そのような確固たる信念を実践し続けているからだ。
「キャッツ」が6000回、「ライオンキング」が5000回、「オペラ座の怪人」が4000回を超えるロングランを続けていることは驚きだ。リピーターが大変多いという。
批判的な意見を言う人もいるが、「劇団四季と浅利慶太」松崎哲久著・文藝春秋を読んでから、私はフアンになった。
ところで、「ブラスト2」を再度観たいとは思えなかった。曲がおもしろくないからだ。私が演出を任せられたら、有名なソウルナンバーを適当にちりばめ、フィニッシュにずばり「スイング、スイング、スイング」をもってくる。
それなら、かならず再度見に行く。いや、社員全員を連れて行くだろう、と思った。
エネルギーのはじけるばかりの躍動は見事なのだから。
カテゴリー: 投稿者 :松井









