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2006年10月15日(日)
5本の樹
横浜体感ハウスの裏側で、積水ハウスが分譲住宅を売り出した。
私は積水が自画自賛している「5本の樹計画」を楽しみにしていた。
「3本は鳥たちのために、2本は蝶のために、日本の在来樹種を」というものだ。どのような理由で、5本が3対2に振り分けられたのか、なぜ蝉やトンボは選んでもらえなかったのか、気になっていた。
「そんな理屈を言い出しなさんな」という声が聞こえてきそうだが、実際に植えられた木々を見てみると、疑問が深まるばかりとなった。
「環境にいい家は、環境のいい家になる。」、そしてそれらの木々は時とともに緑濃く美しくなり、「経年美化」となると積水ハウスは言う。
しかし、庭木は必ずといってよいほど、住む人の老化とともに扱いが厄介となるものでもある。
積水ハウスは、なぜそんなにも美辞麗句を用いて環境共生を訴えるのだろうか?
カテゴリー: 投稿者 :松井









