2006年10月28日(土)
「世界一美しい広場」

(右から女房、三男、現地で暮らすSさんと息子さん)
今夜、NHKテレビ「探検ロマン・世界遺産」で、ベルギーの「グランプラス」が取り上げられていた。
そこは「世界一美しい広場」と言われている。
昨年の8月に昼と夜に訪れたのだが、思い出としては、広場の裏側に軒を連ねているムール貝を食べさせる店も印象に残っている。
両手で抱えるほどの大きな器に、山盛りのムール貝が運ばれてきた。
「ウヘーッ!これはギブアップだ」
しかし食べてみたら、おいしい、おいしい。一つも残さず食べてしまった。
グランパラスへ行ったら、必ず食べてくるようにと教えてくれたNさん夫妻について1月14日に紹介した。
Nさんは仕事柄海外生活が長い。昨年6月にプランの打ち合わせをしていたときに、夏休みを利用してベルギーへ行くことを話した。
するとNさんの目が一段と輝き、ブリュッセル(首都)にはつい最近まで赴任していたという話になった。
それからは家造りの話はそっちのけで、ブリュッセルについての講義となった。
アール・ヌーボーの旗手であったオルタの自邸はもちろんであるが、町の見方、家の見方、食べ物、そして人脈の利用の仕方まで懇切丁寧に教示してくださった。
奥様も暮らしに関するこまやかな解説をさしはさんでくださり、お話を聞いているだけで実際に旅する以上のブリュッセル通になったような気がした。
おかげで、私たち夫婦は単なる観光旅行ではなく、現地で暮す人たちと交流しながらブリュッセルを中心にしてアントワープ、ブリュージュなどを味わい深く見て回ることができた。
カテゴリー: 投稿者 :松井









