2006年11月10日(金)
エコキュートの時代

7日に、省エネコンサルタントである荒川英敏さんを招いて勉強会を開いた。
荒川さんは、久保田紀子さんの「クレダの旅」をサポートしてくれた人だ。ロンドン郊外にも家を持っていて、昨年もロンドンでお会いした。
いま、日本政府は京都議定書の国際公約を果たすべくあらゆる努力を傾注している。そのための手段として最も必要とされているのが家庭用エネルギーの消費を抑制することだ。
家づくりに携わるものとして、できる限りの協力をしなければならない。
そこでマツミでは数年前から荒川さんのご指導を受けて、設備機器の省エネについて勉強を続けている。
家庭でのエネルギー消費で最も多いものが給湯であることを知っている人は意外に少ない。次が冷暖房であり、残りが調理、冷蔵庫、洗濯機、テレビ、パソコン、照明などである。
となると、35%を占める給湯について考えなければならない。そこで、3年半前に完成した横浜体感ハウスにはエコキュートを導入した。
ところが給湯が期待通りでなく、装置の運転音がうるさくお客様にお勧めするのがためらわれた。
しかし、最近のものはどんどん改良が加えられ、そのエネルギー効率は驚くほどに進化しているそうだ。
これからは、エコキュートの時代になるのは確実と、荒川さんは断言している。

また、こんなことも言われた。
「欧米では調光のない照明は、口紅を忘れた美女のようなもので、それでは建物の美が完成しない」と。
荒川さんがお勧めのルートロン調光システムは横浜体感ハウスに採用されている。
ぜひ一度お試しください。
カテゴリー: 投稿者 :松井









