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2006年12月04日(月)
形山榮依子さんの藍染

「思ったこと、感じたこと」の第7回に、久保田紀子さんが書いた「藍染作家 形山榮依子さんを訪ねて」がある。http://matsumi.com/column/columu007.htm
そこに紹介された作品の中で、床に広げられた少女を描いた100号ほどの作品が、その後額装されて東京体感ハウスに飾ってある。
その部屋は二階にあって、こじんまりしているのだがとても落ちつく。
今夜は、ひとときをモーリス・ラヴェルの曲を聴きながら「花を活ける少女」と向かい合って過した。
ラヴェルは「ボレロ」であまりにも有名だが、今夜はスペイン狂詩曲を聴いていた。
不思議と藍染の少女と雰囲気が合って、ソファーから立ち上がり難かった。
「この作品は、必ず松井さんにパワーを与えてくれますよ」
作品を引き渡される時、形山さんが預言者のようにそう言われたことが思い出される。
内外温度計を見ると、外は5.4度、室内は20.3度であった。
暖房は1階のクレダ1台だけである。
カテゴリー: 投稿者 :松井









