2007年01月31日(水)
劇団四季のコンタクト
昨日の日経朝刊「前衛の力十選」に小出楢重「横たわる裸身」が紹介されていたので、東京八重洲にあるブリヂストン美術館に行った。私の書斎には、油絵、写真、藍染の裸婦の作品が3点飾ってあるのだが、「うーん、欲しいなー」とため息が出た。
背を向けて横たわる裸婦なのだが、一筆で一気に描き上げたような生命力にあふれた輪郭に圧倒され、胴のくびれからぐうーんと盛り上がるヒップの見事さに感動した。
それから劇団四季のコンタクトを見に行った。

たしか3年前にも見たのだが、あのとき「黄色いドレスの女」を演じたのは高久 舞さんだった。彼女が正面奥のドアから舞台に登場したとき、鳥肌が立つのを覚えたものだ。美しく、気高く、そしてセクシーであり、カリスマ的な雰囲気を備えていた。
今夜演じたのは、酒井はなさん。高久さんの印象が強すぎて、どうしても比較しながら見てしまったが、踊りはすばらしかった。
加藤敬二さんの名演技の相手役をやるのだから、さぞかし大変なことだろう。
カテゴリー: 投稿者 :松井









