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2007年02月01日(木)

次元が低い?

断熱の方法なのだが、〔「いい家」が欲しい。〕が出版されて以来、次第に外断熱の合理性に対する認識が広まってきている。
ということは、内断熱派にとっては看過できない事態になりつつあるということである。
そこで、下記の3点から盛んに反論が行われている。
1.外断熱、内断熱、それはどちらでも構わない。要は施工の問題なのだ。
施工さえ問題なく行えば、どちらでも同じことだ。
2.外断熱は危険だ。大地震のときに外壁が落ちる。火事で燃えやすい。有害ガスが揮発する。だから内断熱のほうがいい。
3.断熱の方法はどちらでもいいのだ。要は断熱材の性能が問題なのだ。
それにはR値(熱抵抗値)かK値(熱貫流率)を比較することだ。
そして、こんな風に決め付けている。
「あの本は、次元が低い」と。
しかしそれらの主張は、いずれも内断熱派、またはそちらサイドで商売をしている人たちから為されている。
外断熱を良しとする人たちからは為されていない。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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