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2007年02月16日(金)

「いい家」と「いい夫婦関係」

朝日新聞にこんな記事が出ていた。
エアコン大手のダイキンが、結婚して20年以上たつ男女に、二人で過ごす時の「心理的な体感温度」を聞いたところ、妻の4割が気分を害すなどして「下がることが多い」と答えた。
同社によると、体感温度は気温や湿度、風のほか、精神状態も影響するといい、気分が悪くなると、体感温度が下がったように感じるようだ。
一方で、結婚3年未満の男女にも同じ質問をぶつけたところ、ともに約9割が「上がる」と答えた。
問題は下がったと感じる理由にある。
「自分の自由時間が減る」「嫌な面が目につく」「ストレスがたまる」などが上位を占めたと書いてある。
 
そこでダイキンは言いたいのかもしれない。
「わが社のエアコンなら、冷えた関係をも暖めてくれますよ」と。
しかし、それは難しいだろう。風による暖房は不快だからだ。かといって床暖房では足の裏しか温まらない。そう、クレダのような輻射暖房なら遠赤外線効果が得られ、妻の体は芯から温まる。そのためには「いい家」でなくてはならない。「いい家」なら、四季折々に快適になるのでストレスが激減する。嫌な夫の顔もさほど気にならなくなることだろう。
20年以上も連れ添ってくれた妻に嫌われないようにするのは至難のことだ。そこで30年を目処にして思い切って「いい家」に建替えてしまうことをお勧めしたい。
「いい家」に住むと、不思議なほどに奥さんの表情が柔和になる。結婚3年未満の頃にも増して体感温度が上がっているように見える。
だから、思いっきり住み心地のよい家を、少し贅沢に造るといい。
「少し贅沢」=「妻のこだわり・思い入れ」なのだが、住んでみるとその部分が長年連れ添ったから得られたという喜びとなるものだ。
住み心地のよい家は、家中が快適なので夫婦は程よい距離が保て、摩擦が激減する。
「いい家」は、いい夫婦関係の構築に必ず役立つと確信している。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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