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2007年03月05日(月)

映画って、すばらしい!

昨日の大竹建築さんのブログに、「ドリームガールズ」が紹介されていた。その映画は、どうしても見たかったものなので私も見てきた。
ミュージカルものは、たいがい途中のどこかでは眠気を催すのだが、最初から最後まで目はパッチリだった。ちょっとなじめない曲もあるのだが、眠くならない。
その訳は、「歌の間もストーリーは止めない」というビル・コンドン監督の考えにもあったようだ。しかし何よりも歌も演技も飛びきりの役者たちが、一秒の隙もなく、最高の魅力で競演し合う様が圧巻だったからだ。
終わるとぐったりして、しばし動けなかったほどに。
アカデミー賞をとったジェニファー・ハドソンは、たしかにすばらしかった。
そして、エディー・マーフィーがすごかった。愛する女性と別れた直後に、テレビで生放送されているステージで突然見せる変身。
彼にしか演じられないと、自他共に認めるシーンは思わず手拍子を叩いてしまいたくなったほどに見ごたえ満点だった。
いったい、この映画の主演は誰なのだろうか?
ビョンセなのか、エディーなのか、それともジェイミー・フォックスか。
観客の多くは、見終わってから迷うことだろう。
印象に一番濃く残るのは、「ブスでデブ」と自虐しつつも、己を信じ、夢を描き、歌一筋に生きるエフィー役、ジェニファー・ハドソンであることは間違いないと思う。
「いやー、映画って、すばらしい!」

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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