<< 暖冬だからこそ | メイン | いい家を造る! >>
2007年03月25日(日)
〔みのもんた〕のCM
今年の勉強会は、東京・横浜ともに最初から満席状態が続いている。
私と、久保田さん、そして専務の三人で「いい家」について、話したいこと、知って欲しいこと、説明したいことをお話しするのだが、何回やっても緊張する。終わってから反省会を行うのだが、三人が相互に指摘し合う事項がない日がない。
「あそこの言い回しは、このように変えたほうが理解され易い」とか、「あの表現は、過激すぎるのでは」などと。
というのは、三人ともに毎回話し方を工夫したり、内容を変えているからだ。
60才前後に見えるあるご夫妻がこんなことを言われた。
「私たちが住んでいる近くにタマホームの展示場があるんですよ。坪当たり25万8千円の家です。みのもんたさんがコマーシャルで言ってますね。“いい家って、たくさんお金をかけないと建たないかねー”って。正直その問いかけにはとても共感を覚えます。みのさんのキャラクターの良さだけではなく、たしかにそう思うからです。
でも、松井さんと久保田さんの本を読むと、タマホームへ向かって一直線という気持ちにはなれなくなりましてね、そこで勉強会に参加させてもらったのですが、お三方のお話はとても説得力というか迫力がありました。一つ一つのお話に、お金を掛けることの意味がわかり易く込められているからだと思いました。
なるほどなー、だから“いい家”になるのだと納得させられます。タマホームでは、営業マンが安くつくれる理由と、家にたくさんお金を掛けることは意味がないと教えてくれます。そこで迷わず契約書に判を押してしまえば、もう一生家のことは考えなくてよいのでしょうが、私たち夫婦はそれではなんだか寂しい感じがしました。かといってこれからの老後の生活を考えますと迷うわけです。でも今日は、背中をドーンと押してもらったような気持ちです。これまで夫婦でがんばってきたのだから、お互いのために最高の住み心地のいい家を建ててみたいという気持ちになりました」
ご夫妻の目がうるんでいた。
聞いている私の目も同じだった。
みのさんは、「たくさんお金を掛ければ“いい家”は建つよねー」と言う。しかしそうではない。たくさんお金を掛けたからといって「いい家」は建たないのだ。
確かな依頼先を選択して、相応の予算を掛けてはじめて「いい家」は建つ。
カテゴリー: 投稿者 :松井









