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2007年03月27日(火)

ピアノ

http://matsumi.com/blog/archives/2006/07/post_135.html昨年の7月8日「ペトロフのピアノ」、そして10月26日「メグちゃんの家の上棟」で紹介したK邸のお引渡しが今月の15日に無事終わった。
まだピアノは搬入されていない。チェコのドボルザーク記念館で白い瀟洒なペトロフを見たとき、K邸の二階のホールに置かれた姿を想像して胸がワクワクした。あの家で、ペトロフの音はどのように響くのか、聴かせてもらえる日が待ち遠しい。
しかしその前に、奥様が言われた「スタインウェイとは違って、繊細でサロンコンサートにうってつけです」というその音色の違いを知っておく必要がある。ペトロフはチェコで何回か聴いたので、その後、銀座の山野楽器に行き、スタインウェイとベーゼンドルファーを見せてもらい、それからそれぞれのピアノで弾かれたCDを購入した。
その中で、久保田さんが見つけてくれた斉藤守也・斉藤圭土兄弟によるブギ・ピアノの連弾には圧倒された。
ブギは、スタインウェイの方が合うように思えるのだが、彼らはベーゼンドルファーだ。
「いい家」づくりと同様に、名品といわれるピアノづくりにも感動的な物語がある。手を掛け、手を尽くし、心を込めてつくられるものはみな同じである。
ちなみに、ベーゼンドルファーの最高級モデルのお値段は、19,425,000円。
http://matsumi.com/blog/archives/2006/10/post_217.html

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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