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2007年05月10日(木)

なぜ、外断熱にするのか?

「マツミの家」のブログ サーモカメラの温熱画像シリーズは衝撃的である。
http://matsumi.com/blog01/?p=203「環境にいい家は、環境のいい家になる」
「太陽光発電装置標準装備」
「ゼロエネルギー住宅」
「通風シュミレーション」
などと言葉巧みにPRされている家の正体が丸見えになっている。
サーモカメラは、断熱の方法の優劣と施工の問題点をほぼ完璧に透視してしまう。理論や理屈をこね回して〔「いい家」が欲しい。〕を批判している人たちに見せてやりたい。
それらの写真を見て、内断熱(充填断熱)工法の宿命的弱点に気がつかないとしたら、家造りに携わるのは止めるべきだ。
 
デザインやインテリア、設備などが素敵であっても、住み心地の質が悪かったらストレスで健康を損なうことになるでしょう。
また、住宅展示場の家々のほとんどは、エネルギー浪費のモデルハウスのようなものです。
家づくりは、まず「断熱の方法」を問うことから始めたいものです。
 
まったくそのとおりだ。
6月から建築基準法が改正され、「建築物の倒壊・破損・人の生命・身体への危害の発生に繋がるそれのある技術規定違反の設計等」が厳しい処罰の対象になる。しかし、温熱的欠陥工事による住み心地不良がもたらす人の生命・健康、資産への悪影響はこれまでどおりに野放しだ。
一家の幸せのために〔「いい家」が欲しい。〕を読んで、勉強会に参加されることをお勧めしたい。
「なぜ、外断熱にするのか?」
その答えを知って内断熱を選択した人は、たぶん、100人に一人程度だと思う。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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