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2007年08月08日(水)

「健康住宅」作り研究会

国土交通省は、快眠できる部屋、勉強がはかどる子供部屋にするにはどうすれば良いかを研究する産官学の共同委員会を発足させた。
それらは、家づくりを考える人たちの潜在的欲求の最たるものだからである。実は、二つのテーマの答えはすでに分かっている。1992年に創立された健康住宅普及協会http://www.kenfukyou.com/に属する造り手たちは、実践と検証を積み重ねているのだ。
しかし、「快眠できる部屋」とか「勉強がはかどる部屋」というキャッチフレーズを用いては営業をしていない。誇大広告、不当表示になる恐れがあるからだ。眠れないで苦しんでいる人や、子を持つ親は何が何でも欲しくなるはずだ。既築の住人もまた同じだ。
となると、相当な住宅需要を喚起できることになる。
2〜3年後には、消費税が上がり、住宅不況が予想されている。その頃に、共同委員会の成果が発表となれば、不況を回避できるのではないか。
ハウスメーカを護送船団方式でここまで引っ張り続けてきた国土交通省のお役人の知恵はしたたかだ。
認定制度を設ければ、天下り先の創設にもなる。一石三鳥は狙えそうだ。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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