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2007年09月20日(木)

ミュンヘンのフラウンホーファー建築物理研究所

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フラウンホーファー建築物理研究所を訪問。
省エネ性能の向上と、住み心地の相関関係について意見交換をし、外断熱・二重通気工法に関する共同研究を申し入れた。
数々の示唆をいただき、今回の視察旅行の締めくくりができた。
現在のわが国の家造りのレベルは、オランダ、ドイツと比べて決して劣ることはない。学ぶべきところは数々あるが、無暖房住宅とか、200年住宅を目指すことが必ずしも良いことではない。
大切なことは、住む人の幸せを心から願う家造りに徹することだ。そうすれば、必ず世界で一番住み心地の良い家を実現できる。
そのためのベターな断熱の方法は、「外断熱」であることは議論の余地がない。
外断熱こそがスタンダードであり、内断熱(充てん)は補助的であるべきものだ。
3年以内に、「マツミの家」は世界に誇れるものになっているだろう。
明日、ミュンヘンから成田に飛び立つ。
23日の日曜日は、横浜で勉強会が開かれる。
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コンクリートの劣化に関する経年観察
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外断熱に関する経年観察。左側の人が研究所の田中絵梨さん(熱・湿気部門の研究家)、右側は久保田紀子さん。
今回の訪問は、久保田さんが田中さんにコンタクトを取って実現してくれた。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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