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2007年10月15日(月)
ダイワハウスの外断熱
「ダイワハウス中四国」からの招きで、久保田紀子さんと共に講演に行って来た。
私は本の中で、親会社が生産販売している鉄骨系プレハブを厳しく批判している。「ダイワハウス中四国」という会社は、木造外断熱による家造りをしている。いずれにしても、ダイワハウスと言えばライバルであることは間違いない。
そこに講演に行くとはいったいどういうことなのか?
社員も訝しがった。おそらく「いい家」をつくる会のメンバーが知ったら唖然とするかもしれない。
最初、取締役の堂本さんが依頼に来られた。続いて、社長の夏目 剛さんが来られた。数年前から、[「いい家」が欲しい。]を何度も熟読され、これからの家造りは外断熱をスタンダードにすべきだと確信されたという。
そして自社の家造りをさらに改善し、住み心地においてマツミの家に追い付き、追い越そうと決意されたそうだ。
私は、ご両人のお人柄に惹かれ、お互いに良きライバルになれればという思いでお引き受けすることにした。
岡山のホテルの会議場には、営業マンをはじめ社員が150人ほど集められていた。
全員が、一言も聞き漏らすまいと迫力ある姿勢で話を聞いていた。
いい家を造ろうとする者同士が、信念とパワーを交流し合った100分間は、あっという間に終わった。
カテゴリー: 投稿者 :松井









