<< 世界のトップレベルの断熱性能 | メイン | 何にでも挑戦だ! >>

2007年12月04日(火)

離婚が温暖化の一因?

離婚と温暖化.jpg
今日の読売夕刊に気になる記事を見つけた。
このところ「温暖化」が記事にならない日は皆無のような状況だが、離婚が温暖化の一因になっているとは気がつかなかった。
ミシガン州立大学の研究者らがまとめた分析結果とのことだが、考えてみれば納得できる話である。「結婚が続いている家庭に比べ、離婚した家庭では、独りあたりの部屋数、電力消費量、水消費がいずれも約1.5倍上がっていた」というのだから。離婚していなければ節約できた2005年度の電力量は、なんと日本の大型原発の6基分の年間発電量にあたるというから驚きだ。
 
EPSON007.jpg
もう一つ気になったのは、たしか半年ほど前に読んだ「熟年夫婦、夫といると妻寒い」という記事だ。
ダイキンの調査によると、「結婚して20年以上たつ男女に、二人で過ごすときの心理的な体感温度を聞いたところ、妻の4割が気分を害すなどして下がると答えた。夫のほうは約2割だった」
「体感温度は、気温や湿度、風のほか、心理状態も影響するといい、気分が悪くなると体感温度が下がったと感じるようだ」とのこと。
 
では、物理的に体感温度が良好な家に住んでいるとしたらどうだろうか?
家にいることが楽しくてならない、ストレスを感じない。冬暖かくて、夏涼しくて、梅雨時にジトジト、ベタベタしない爽やかな家に住んでいるとしたら。
夫婦の関係は、そうでない家に住む場合と比べて、はるかに良好になると私は思う。
住み心地を、「いいなー、いいなー」と感じるのと、「悪い、嫌だ」と感じて暮らすのでは、まるで違ったものになるはずだ。
住み心地の良い家は、間違いなく省エネであり、夫婦の関係の温暖化に役立つと私は確信している。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
PAGE TOP