2007年12月09日(日)
あったかい家
「あったかい家」の提唱者である山東利彦さんが福井から車で奥さんと共にやって来た。毎年、この時期になると越前ガニをどっさりお土産に持ってきてくれる。昨日、5回目となる蟹パーティーが開かれた。
山東さんは、「いい家」づくりとは、「いい基礎」の上に「あったかい家」を建てることだと主張する。「あったかい家」は、夫婦関係を良好に保ち、家族にとって家に帰るのが楽しみになると言うのだ。山東さんは、マツミの事務所が未だ無暖房であることを知って「さすがです」と感嘆していた。
「いい基礎」とは、ESB工法といい、ベタ基礎のベースの部分と立ち上がりの部分を一回でコンクリート打ちしてしまうものだ。一般的にはハウスメーカーをはじめほとんどの造り手は、ベースの部分をまずつくって、その上に立ち上がり部分をつくる。それではコンクリートが分離し、強度が出ない。きちんとした構造計算の下に、十分な鉄筋量を用い、正しく調合されたコンクリートを用いて一回打ちされたベタ基礎は、抜群の耐震性と防湿性、そして蓄熱効果を発揮する。
マツミでは山東さんと提携し、一回打ちを標準としている。山東さんは、一回打ちでない基礎はつくってはならないと主張している。
東京体感ハウスでの勉強会は盛況だった。
あるお客様が「この家は暖かすぎませんか?」と言われた。
日当たりを防ぐために2階の南側の窓はシャッターを下ろしていたのだが、1階のクレダ1台で、夜の9時30分になっても床下温度は19.7度で室内は22.7度と暖かさが持続している。
外気温は、7.2度に下がってきている。今夜は冷えそうだ。
カテゴリー: 投稿者 :松井









