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2007年12月13日(木)

ホノルルマラソン

9日に開催されたホノルルマラソンに、マツミでは、社長を筆頭にして5人が参加する予定で毎日のように小金井公園でトレーニングに励んでいた。飛行機も予約済みで、彼らの心はホノルルへ飛んでいたのだが、私の命令でキャンセルした。
なぜ、中止させたのかというと、私の感がそう命じたからである。
社長は、昨年4時間台で完走している。となると、今年は部下が一緒なだけに無理をするに決まっている。部下は、社長ががんばっているのに途中で止めるわけにはいかずこれまた無理をするに違いない。
飛行機の中で眠って到着した日に走るというのだから、倒れてもおかしくはなかろう。現に、今年のシカゴマラソンでは走者がばたばたと倒れたではないか。
新社屋が完成してから2ヶ月、仕事が多忙を極めている最中に一人でも倒れたらお客様に申し訳が立たない。
「好事魔多し」というではないか。とにかく止めさせよう。
どうも倒れる者が出そうな予感がしてならなかったのだ。
 
今日の読売夕刊に「90歳ホノルル完走」という記事があった。
大河原さんという「90歳5か月の健脚がハワイのダイヤモンドヘッドを駆け抜けた」と。レース途中に激しく雨が降る悪コンディションをものともせず、8時間12分弱で完走したそうだ。
彼らが記事を読んだとしたら、さぞかし悔しがることだろう。
もし、話が出たら言ってやろう。
「90歳からでも走れるのだよ。あわてることはないさ。ゆっくりトレーニングを続けることだ」と。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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