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2007年12月14日(金)

妻が喜ぶ家づくり

中野区白鷺でN邸の上棟が行われた。30代半ばのNさんはこんな挨拶をされた。
「どこに頼もうかといろいろ迷いました。
最終的にマツミさんに決めましたが、今、こうして棟上げされた家の中に立ってみると、木造軸組み、TIP構法の美しさ、力強さに感動します。そして、私の選択が間違いではなかったと、思いを新たにしています。
基礎工事中、私は仕事が忙しく、出張も多かったのでほとんど現場を見ることができませんでしたが、妻が現場を見に来ていたようです。
私が帰りますと、今日はこうだった、ああだったと報告をしてくれるのですが、その笑顔が、本当に嬉しそうで、幸せそうで、そんな妻の喜ぶ顔を見ていると、それだけで安心でき、マツミさんにお願いしてよかったと思いました」
かたわらで聞いていた奥さんの大きな瞳が涙で潤んでいた。
そのとき、今岡棟梁と目が合った。
その目は、私の心のメッセージ「住む人の幸せを心から願って、正直に造る!」
をしっかりと受け止めていた。
久保田さんは、帰りの車中で声を弾ませて言うのだった。
「マツミの上棟は、いつも感動させられますが、今日のご主人の挨拶に心打たれました。奥さんが喜ぶ姿に幸せを感じると、あんなにも心を込めて語れるご主人って素敵ですね。でも、奥さんが喜ぶ家づくりに携われる私たちも幸せです」と。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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