<< 感謝申し上げます | メイン | 私は、輝きたい! >>

2008年01月03日(木)

新年の初仕事

明けましておめでとうございます。
新年もお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

さて、京都議定書の実施元年が始まった。
日本はこれからの5年間、CO2の排出量を1990年よりも6%減らさなければならない。正月明けの各紙の一面には、地球温暖化に関する記事が大きく取り上げられているし、NHKテレビは特集を組んで報じている。住宅業界も懸命な努力を続けているのだが、これほどまでに急激に政治、経済がCO2中心にして動き出したのには、正直言って戸惑いを覚えた。
そこで昨年、ドイツ、オランダの最先端省エネ住宅を視察して回って、その戸惑いから抜け出ることができた。そして、これからマツミの家が進むべき方向性を定めることができた。
振り返ってみれば、マツミハウジングでは、すでに1990年から外断熱による省エネ住宅造りと取り組んできている。助走は十分なので、新年からは世界のトップランナーにぴったりとくっついて走っていこうと思っている。
そのためには、構造、断熱の方法、経費などのすべてをCO2排出量という価値基準から見直す必要がある。まずは、社員をはじめとして大工、職人たちの意識の変革を促す、それが私にとって新年の初仕事である。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
PAGE TOP