<< 違った感想 | メイン | 社員旅行 >>

2008年02月18日(月)

もっと「いい家」

もっと - コピー.jpg

[もっと「いい家」ができる](コスモトゥーワン)という本が発売された。
住環境アドバイザーという肩書の松岡在丸という人(写真)が書いたものだ。
早速買って読んでみた。
木造軸組みをティンバーフレームというカタカナに呼び変えて、7寸(21センチ)の太さの無垢の木を使うことを勧めている。
「自然素材を使えば人や環境にやさしい住まいが実現」できるとし、いい家づくりのための5つの条件をこのように書いている。
1.インテリアなどの見せかけではなく構造に注目
2.しっかりとした資金計画を
3.土地選びや設計プランはプロに
4.将来を考えた間取りが資産価値の高い家に
5.満足感という見えない機能も大切に
私は、構造・断熱の方法・依頼先の三つが大切だと言っているのだが、松岡さんはフレームが全てだと言う。断熱の方法を疎かにしたのでは住み心地の良い家はできない。
太い柱と梁を眺めて、住み心地の悪さを嘆く暮らしはいかがなものだろう。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
PAGE TOP