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2008年03月04日(火)
一生の感謝
「いい家」をつくる会の株式会社大成さんの勉強会で講演をした。
一番前の席でとても熱心に聞いていた若いカップルがいた。終わってから、二人が近寄ってきてこんなことを言われた。
私は、32歳、妻は29歳でこれから所帯を持ちます。
新居を建てようといろいろと話し合ってきたのですが、彼女はハウスメーカーがいいと言い、私は地元の工務店がよさそうだと意見が分かれていました。
二人で住宅展示場を回ったのですが、これという決め手がないのです。どれも似たりよったりで、だんだん家を建てるというテンションも下がり始めてしまったときに、私が本屋さんで[「いい家」が欲しい。]に巡り合ったのです。
読んでみると、私の考えが正しいことが分かったので、さっそく彼女にも読んでもらったのです。
すると、この人が素直に自分の考えが間違っていたと認めてくれて、久保田紀子さんの本も買い、二人で一気に読みました。するとそれまでの迷いのすべてが吹き飛んでしまいました。
建てるなら外断熱の家だと決めたのです。
今日の講演を聞いて、さらに一層その思いが強まりました。
お二人のお話はとてもためになりました。
本当にありがとうございました。この本に出会っていなかったら、私たちはどこかのハウスメーカーで家を建てていたと思いますが、きっと後悔していたはずです。
私たちの人生にとって、お二人の本との出会いは一生の感謝になるでしょう。
カテゴリー: 投稿者 :松井









