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2008年03月22日(土)
カネカと縁を切ると困るだろうか?
カネカと縁を切ると部材の供給やアフターメンテナンスが受けられなくなるのではないかという心配の声がある。
それは何も心配はない。
もともとカネカは、シロアリが発生しようと、特約工務店がクレゾールをインナーサーキットに噴霧しようと、床下にカビが発生しようと、責任のあるアフターフォローをしたことがないのだから。
すべては、施工する工務店の責任とされている。
カネカはノウハウーと資材を提供するだけと断り書きがある。
では、ノウハウと資材が得られなくなると困るだろうか?
何も困らない。
ノウハウのほとんどは20年前のものでしかなく、「いい家」をつくる会の方がはるかに進んでいる。
断熱材にしても、窓にしても、シロアリ対策にしてもすべて勝るとも劣らない代替製品や方法が揃っている。建材店に一声かければ、みんな喜び勇んで品揃えをしてくれる。
これまでのように、指定部材しか使えなかった不都合がなくなるだけでもありがたい。床下ダンパーの故障率は決して低くない。その修繕は、カネカがやるのではなくすべて施工した工務店である。これからは、不具合になったダンパーは閉じておけばよいのである。
カテゴリー: 投稿者 :松井









