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2008年05月28日(水)

もっと「いい家」ができる?

もっと「いい家」.jpg

マツミの家にお住まいの方から本が送られてきた。
添えられた手紙の要旨は、こうである。

<新聞の広告に「いい家」が三つ並んで出ていた。その中で、松岡在丸著〔もっと「いい家」ができる〕(コスモトゥーワン)が気になって買って読んでみたところ、どのような点が「もっと」なのかがさっぱり分からない。
松井理論である「いい家」の条件、構造・断熱の方法・依頼先という三つの要素の内、肝心な断熱の方法が欠落しているではないか。
それでは「いい家」と言える訳がなかろう。
著者は、かつては「ツーバイフォーの鬼」と言われたが、その間違いに気づき今度はティンバーフレーム工法へと転向した。ツーバイフォーは日本の気候風土に合っていないから、絶対に勧めないそうである。
そして、「いい家」は長持ちする家のことだと主張している。
その程度の内容でしかないにもかかわらず、「もっといい家」とはあつかまし過ぎはしないか。>

私は、「いい家」本の出版が続くことを大いに歓迎している。しかし、住む人の幸せを心から願い、実践する家づくり論であるべきだと思っている。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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