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2008年07月04日(金)

梅雨の時期のダンパーの扱い

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       (体感ハウスの洗面化粧室)
 
「いい家」をつくる会の大阪の会員さんが、お客様であるMさんを伴って新換気システム(CS−HVS)の見学に来られた。
Mさんは、換気の方法について悩んでいたという。線路がすぐ側なので、音の点で第三種はダメ。窓でさえできるだけ少なく、小さくしたいと思っていたのでダンパーがないことには大賛成であった。しかし一種は、ダクト汚染が心配になる。どうしたらよいのだろうか。そのような問題意識があったので、私のブログを読んで、直感的にCS−HVSこそが適していると分かったそうだ。
 
さて、Mさんと会員さんは、床下と小屋裏で深呼吸を何度も繰り返し、2時間半ほど説明を受け、「ぜひ採用したい」と納得して帰っていかれた。
今日は、外の温度が34度にもなって蒸し暑かっただけに、体感ハウスの快適さが際立っていた。これまでと違って、給気と排気の経路が逆なので、くるぶしから下にエアコンの冷えを感じない。冷房の当たりがまろやかになり、気持ち良さが格段に増した。
  
事務所に戻ると、西東京にお住まいの方から「湿度が80%〜90%もあって、畳にカビが発生する」というクレームが入っていた。
社長は、換気が正常に作動していないか、床下に水漏れが生じているかのどちらかだと思うが、たぶんダンパーを開けたままにしてあるのだろうと推察し、すぐに点検に行くとのことだった。
5月頃の暑い日にダンパーを開けた場合に、梅雨に入って閉め忘れてしまうことがある。そうすると、一階の畳にカビが発生する危険が増すことは確かだ。なぜなら、気密が失われるので換気が正常に働かなくなってしまうからである。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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