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2008年08月30日(土)

いい加減さ、曖昧さ、欺瞞!

[「いい家」が欲しい。]改訂3版3刷の売れ行きが好調で、三省堂書店の在庫が品切れになってしまった。
一方、<ソーラーサーキットの家を建てたいと思われている方に最新版をプレゼント>に対する申し込みが毎日平均3件続いている。
事務局は、本の確保に懸命だ。
  
旭ホームズという会社がある。
カネカの子会社で、東京を中心にソーラーサーキットの家を専門にして売上を伸ばしていたのだが、「いい家」をつくる会を退会してから業績が低迷し、横浜にある不動産業を主体とするセボンという会社に売却された。
当時、私はカネカに対して「ソーラーサーキット部門を売却するとは、いったいどういう考えなのか?」と質問したのだが、事業計画の一環だという答えしか得られなかった。
そのセボンがつい最近倒産してしまった。旭ホームズは、どうなるのだろうか?
同社は、(株)ソーラーサーキットの家(SC)とつながりが深く、SCグループの象徴的な存在でもある。
 
「いい家」をつくる会のメンバーの半数以上が「健康住宅普及協会」に参加している。協会には、(株)ソーラーサーキットの家をはじめとしてSCグループの有力メンバーが多い。そのグループの旗頭は、クレゾール事件の高砂建設である。
ということは、「いい家」をつくる会は、間接的にSCグループや高砂建設と手を組んでいるということになる。
私は、そんないい加減さ、曖昧さ、欺瞞にうんざりして協会を退会した。信条の共有がない連中と、「健康住宅」を語り合ったところで得るものがない。
ましてや、クレゾール事件の被害者を見捨てて「いい家」をつくる会を去って行った人たちとは。
 
聞くところによると、(株)ソーラーサーキットの家は出資者であるすてきナイスという建材販売会社と組んで、「いい家」をつくる会の切り崩しに躍起になっているようだ。
経営者の信念の乏しさに付け込まれるのだろうが、一日も早くSCグループから畏敬される存在になることだ。そのためには、住む人の幸せを心から願う家造りに徹すること、それ以外にはあり得ない。
半年過ぎても徹することができないのであれば、SCグループに戻ることだ。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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