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2008年10月20日(月)

「カタログではなく、パンフレット」

新換気「SA−SHEの家」のカタログを手にとって、女房が不安気に言った。
「ずいぶん薄くて、軽いのね。この程度のもので新換気システムの良さをお客様に納得していただけるのかしら?」と。
社員の誰もが言わなかったことだ。
社員も、実はそう思っているのではなかろうか。
カタログは、文章からデザインまでほとんど私のアイディアによるものだ。
それだけに、独りよがりで悦に入っていたところがあったのは確かである。
女房から水をさされて、冷静に手にとってみた。
確かに、薄くて、軽い。

過日、「一条工務店」のカタログを、もう不要になったからと言ってくださったお客様がいた。それを受け取ったときの感触がまざまざと思い出されてきた。
ずっしりと重く、指でつまんで持っていたら、30秒もしない内に重さに耐えられず落としてしまうほどだった。
私は、それを思い出して愉快になった。
新換気「SA−SHEの家」は、「一条工務店」が誇っている断熱の方法、換気システムよりもはるかに優れている、と自負しているからだ。

久保田さんの意見を聞いてみた。
すると、こんな答えが返ってきた。
「これはカタログではなくパンフレットではないでしょうか?
いずれにしても、訴える中身の勝負ですから、このパンフレットは分かりやすくて、すばらしいと思います」

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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