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2008年11月04日(火)

アパートにもエネルギー効率評価書

エネルギー評価.jpg
省エネコンサルタントの荒川さんが、ロンドンから帰ってきた。
イギリスでは、家主に対して、建物のエネルギー効率評価書を借り手に提示する義務を課すようになったそうだ。
わが国でも早くそうなるといい。
採算第一主義で、安く、早く、簡単に、大量に造られている賃貸物件に、熱漏れをキャッチするサーモカメラを向けてみると、そのエネルギー浪費ぶりは目を覆いたくなるほどだ。それらの建物の評価は、最低に近くなるはずだ。
となると、最低にランクされるであろう鉄骨系プレハブメーカーは困ったことになる。借り手は家賃の値下げを求める。家賃保証会社は、家主に理解と協力を求めることになる。そのときになって、自分の大切な資産がエネルギー的にはあまりにも評価の低い構造と断熱の方法であることを理解した家主はショックを受けるに違いない。
しかも、鉄骨系は省エネ改修もままならない。
賃貸建物といえども、構造・断熱の方法・そして依頼先の選択によって、損得が大きく分かれる時代に入っている。
マツミの外断熱で建てた家主さんたちは、家賃保証に頼らずに相場よりも高い賃料で借り手に喜ばれている。

カテゴリー: 投稿者 :松井


 
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