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2008年11月23日(日)
「断熱危機」と「換気危機」

横浜体感ハウスで、I様、H様からご契約をいただいた。
I様は、空調関係の仕事をしていたことがあるそうだ。
それだけに、新換気「SA−SHEの家」に多大な関心と、期待を寄せられている。
ご一家をお見送りしてすぐに東京体感ハウスへ。
途中、コンビニでお結びを買い、車中で昼食。
専務の車に同乗していたので、現在プランニング中のお客様の報告を受ける。
次々とワクワクするような話が続く。この不況のときに、マツミを信頼してくださるお客様が絶えないことに感謝しつつ食べるお結びは、実においしく感じられた。
勉強会は10組のお客様だった。
構造内に断熱材を用いてはならない。
断熱材は、構造体の外側で用いること。
構造内は、断熱材を詰めるところではなく、換気すべきところである。
あるお客様から質問された。
ウール断熱材でもダメですか、と。
構造内で断熱材を用いてはダメという理由は、結露が生じる温度差ができること、それと換気ができなくなるからである。
自然素材だからといって、それらの問題の解決には役立たない。構造内に断熱材を充填するという方法に間違いがあるのだ。
間違った方法によって内部結露や雨漏れで構造を腐らせたら欠陥住宅なのだ。その場合、造り手は全責任を負わなくてはならない。しかし法律は、わずか10年という短期間で免責としている。そうしなければならないほどに腐る家が多いということである。
結露の季節がやってきた。充填断熱の家で窓に結露がしていたら、構造内部でも発生している可能性があると想うことである。
そこに雨漏れが加わったらどうなるか?
「金融危機」と同様な危機が、住宅業界にも忍び寄っている。
「断熱危機」と「換気危機」である。
みのもんたよ、番組で取り上げてはいかがか?
いや、その前に取り上げるべきは「タマホーム」かもしれない。
週間現代11月8日号は、問うている。
<みのもんたよ、どこが「大安心の家」なのか
被害者が告発する「欠陥住宅タマホーム」>
カテゴリー: 投稿者 :松井









