涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

大工の誇り

投稿日:2016年2月28日

マツミハウジングのホームページに「お客様の住み心地感想」がある。

今回は、大工の小日向 豊さん。

http://www.matsumi.com/report99.html

日々、「涼温な家」造りに携わっていて、花粉症がひどい奥さんと、喘息に苦しんでいる二人の子供のために、自宅を建てることを決断した。

こんなことを語っている。


「もちろん予算の問題は大きかったですが、思い切って「涼温な家」にして良かったです。仕事上いろいろな家を見ますが、暑い寒いと家に不満を持たれている方が多いのは知っています。私たち家族はそのような家ではなく、「涼温な家」に住めて幸せです。

それに、マツミさんの大工として働いていることに誇りを感じています。会長さんの家づくりに対する信条が好きなのです。それに、毎日造っている外断熱の「涼温な家」が大好きです。造れば造るほど、ますます「涼温な家」に惚れ込んでいくんです。

工事中の現場にお客様が長居される機会はあまりありませんが、冬でも現場の中は暖かいですよ。朝、玄関ドアを開けて建物の中に入りますが、なんとも言えない暖かさというか空気に包まれるのを感じます。「よし!!」って気合いが入ります。ヒノキのいい香りもしますよ。夏も涼しいです。小屋裏でも普通に仕事ができるくらいですから(笑)。


過日、工事中の現場で会った。

小日向さんが言った。

「私のように自分で造って、自分で住んでいる者には、工事中に空気の流れが見えるんです。暖かい訳、涼しい訳がよく分かります。センターダクトがここに立ち、排気があの位置にある。すると、空気はこう流れる」

小日向さんは、空気の流れを目で追うようにしながら続けた。

「子供の喘息がすっかり良くなりました。毎年、今頃になると憂鬱そうな顔になる妻が、今年は明るい表情で元気にしています。

『涼温換気』は、本当にすばらしいです。お客様が喜ばれる姿を想像しながら、こうして働けるのは幸せです」。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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