涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

エアコンが部屋にない暮らし

投稿日:2016年5月7日

先月、「涼温換気リフォーム」をしたTさんから、こんなメールをいただいた。


5月の初旬にエアコンをつけるのは心理的に抵抗がありましたが、高校生の娘が3時に友達を連れてくるというので、ためしに「涼」のスイッチを入れてみました。

節電モードで風量は弱、26度設定です。

10分もすると涼感が得られ、ルームエアコンのときとはまるで違った爽やかさに感動しました。

娘たちは、玄関を入るや否や「うわーっ、涼しいー!」と喜んでいました。


大地震が来ると、エアコンが落下することがあると聞いていたので、娘の部屋のベッドの上のをはじめ5台とも撤去してもらいました。もし涼しさが足りなかったらとちょっぴり不安だったのですが、この分ですと心配ないと思われます。

エアコンが部屋にない暮らしは、すっきりして想像した以上に快適です。室外機がたったの1台になったのもすばらしいことです。

隣の奥さんが、「主人がうるさいとでも言ったのでしょうか?」と心配していたそうです。


これは嫌味と受け取られるかもしれませんが、「いい家が欲しい」を読んでソーラーサーキットで建てましたが、ちょっとしたリフォームで「涼温な家」に進化できるのですから愚痴を言ってないで思い切ってリフォームして本当に良かったです。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

アーカイブ

2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年

▲ページの先頭へ