涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

観葉植物を楽しむ

投稿日:2016年4月5日

東京都三鷹市にお住いのMさんが、こんな話をされていた。


友人がこの家に遊びに来るたびに、観葉植物を見て羨ましがるのですよ。彼の家では、結露やカビの原因になるから室内に観葉植物は持ち込まないでと、メーカーに言われているそうです。

洗濯物も室内干しはなるべくしないようにとも。

メーカーによって生活の仕方がこうも正反対になるのは、いったいどういうことなのかと彼は首をひねっています。


そこで、「『いい家』が欲しい。」を読むように渡したところ、『建ててしまった人は読まないでください』と書いてあるではないか。冗談じゃない。私はショックを受けたくないと言いながらも気になったようで持ち帰りました。


私は、いつも女房と話しているんです。この家を建てていなかったら、もうとっくに死んでいると。

高齢者、それも後期になると、この家のありがたさがつくづく身に沁みて分かるんです。女房は、洗濯物を室内干しできることをありがたがっています。趣味の人形つくりがより一層楽しくなった、胡蝶蘭が5年も咲いているなどと喜んでいます。


この家の良いところは、結露やカビの心配をすることなく、観葉植物を家中で楽しみながら安心して暮らせることです。とこへ行っても温度差がないし、空気が気持ちいいので植物がどれもこれもみんな生き生きしてます。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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