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住み心地のいい家 「涼温な家」を建てています。 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

社員の幸せ

投稿日:2015年12月10日

ある社員から、妻の体調が悪いと5年ほど前に聞いたとき、15年前の結婚披露パーティーを思い出した。

社員みんなで費用を出し合って居酒屋で行ったのだが、宴たけなわの頃、店中のお客様が参加して心温まる祝宴となった。

野球が得意の二人の息子の育ち盛りに、母親の体調が思わしくないとなれば、彼の心労は大きいに違いない。

なんとかして元気を回復する手立てはないものかと思いあぐねていた3年前、私の誕生祝いにと奥さんが手造りしたというブーケをもらった。

私はそれを見た瞬間にすごくホッとした。人に喜んでもらおうと、こんなに丹精込めたものを作れる気力があるならもう大丈夫と思ったからだ。

しかし、体調は一進一退を繰り返していたようだ。

来年、長男が高校に進学するのを機に、奥さんのブーケ作りに熱が入るようになったという。


そこで、女性がお一人で暮らす家のお引き渡しに花を添えたくて作成を依頼した。初冬の日差しを浴びてブーケは燦然と輝いていた。

お客様の幸せと、社員の幸せが重なるならこれに増す喜びはない。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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