涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

契約が終わって

投稿日:2015年12月17日

契約が終わってYさんは、「主人は本当によく研究したのですよ」という奥さんの一言で、それまでの硬い表情を一変された。

「自分でもそう思います。

長い官舎生活に別れを告げて、これからの余生を楽しむための家ですから絶対に後悔したくありません。

最初は大手ハウスメーカーしか眼中にありませんでした。

百聞は一見にしかずと、良さそうなところを鉄骨3社、木造3社の計6社に絞り徹底的に夫婦で見歩き、研究しました。

それぞれ1社ずつに絞るところまできたのですが、どうしてもここだというところがなくて、これは本を読んでもっと研究しなくてはだめだと思い新宿の紀伊国屋書店に行って10冊ほどまとめ買いしてきました。


本当に勉強したのはそれからでした。資料を読んで整理するのは仕事柄得意でしたから、それぞれの本の主張を比較検討しました。

そうやってみたところ、断然「『いい家』が欲しい。」が推奨する「涼温な家」がいいと確信したのです。

勉強会には、しつこいようですが2度も参加させてもらい、納得を深めました」


奥さんが引き継がれた。

「主人が、換気が大事だということに気づいて、念のためにと2社に絞った大手ハウスメーカーの住宅展示場に再度行っていろいろ質問したのですが、どうもしっくりこなくて。マツミさんのところでは『涼温な家』の空気を吸いながらの勉強会なので、二度訪ねて、二度とも空気の気持ち良さに感動しました。

官舎での生活とは比較にならない快適さを想像して、うれしくてなりません。一日も早く住みたいです」


Yさんは、奥さんに愛おしげなまなざしを向けて大きく頷かれた。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

アーカイブ

2017年
2016年
2015年
2014年
2013年

▲ページの先頭へ