涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

「暖かい!」

投稿日:2015年12月23日

世田谷区奥沢のO邸が、今年最後のお引き渡しとなった。

外気温が8度と寒かったが、「涼温な家」は暖かく、空気が実に気持ち良かった。

Oさんご一家は玄関を入って、「ウワーッ、暖かい」と歓声を上げられた。

すぐ近くには、完成間近の大手ハウスメーカーの家、そして完成して間もない無垢の木と漆喰が売りの家がある。

いずれも床下換気口がいくつもある家だ。


マツミハウジングもかつては同じだった。

その後、夏は開いて冬には閉じる「通気工法」を採用したが、今では換気口を無くして、床下で問題だった結露・湿気・カビの発生のない「涼温換気」を標準装備とした。

冬の暖かさはもちろんのこと、梅雨の時期、夏場の高温多湿、季節を問わないゲリラ豪雨、強風時にその長所を存分に発揮する。

Oさんは、いったんは他社に決めたのだが、仕事が多忙なので奥さんに任せたところ、奥さんは「『いい家』三部作」を読まれ、「涼温な家」を選択された。


「本当に暖かいですね」、喜びを満面に浮かべる奥さんに、Oさんは「あなたに任せて正解だった」と笑顔を向けると、大学生の娘さんが大きく頷いていた。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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