涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

今年最後のセミナー

投稿日:2015年11月4日

「いい家」をつくる会の今年最後のセミナーが開催された。

2012年9月から取り組んだ「涼温な家」は、今年中の目標である600棟を大きく上回り、700棟に迫るのが確実だ。

会員の表情と会話には、やる気と希望が満ち溢れていた。


「長年、いろいろな家づくりをしてきましたが、『涼温な家』ほどお客様から喜ばれる家はありません。もっともっと勉強したいです。セミナーの回数をぜひ増やしてください」という意見に、会場から大きな拍手が起こった。


私は、このように話を締めくくった。

「さらに『いい家』を求めて」の副題にあるように、これからは感性の時代です。

家の価値は、住み心地の質で決まる、言い換えれば空気の質、冷暖房の質感で決まるのです。

それを判断するのは感性の力です。


住む人の幸せを心から願うということは、上質な住み心地を創り出すことです。そのために必要なのが「涼温換気」です。

さらに設計力・施工力に磨きをかけ、アフターメンテナンスに注力し、お客様に感謝され喜んでいただいて、その結果、経営が安定し社員にも家族にも、大工さん職人さんたちにも喜んでもらえる家づくりに全力を尽くしましょう。

くれぐれも正直さを大切にして、大いに頑張りましょう!

アフターメンテナンスを厄介なこととするのではなく、お客様との絆をより一層強めるために役立たせることです。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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