涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

誕生日のご契約

投稿日:2015年11月20日

今日お誕生日を迎えられたHさんから、横浜店でご契約をいただいた。

創業以来43年になるが、誕生日に契約されたというお客様は初めてである。

いま住んでいる家は床暖房で、15年ほど前に大手ハウスメーカーに建ててもらった。

冬の暖房費は、月に7万円前後。それだけかけても暖かさは物足りなかったそうだ。

テレビでは、「家に帰れば○○ハウス」と、思わず口ずさんでしまうような素敵なコマーシャルが流されているが、実際は「家に帰れば寒くて、暑い」。

今度は、本当に快適な住み心地の家に住みたい。

6月に体感ハウスを訪れ、久保田さんの話を聞き、本を読んで納得したとのこと。

契約が終わって、久保田さんがお祝いの品をプレゼントした。

設計担当の後藤が、「ハッピーバースディー」を歌うはずだったが、すっかり照れてしまい笑いの渦が巻き起こった。


午後から、車で15分のところでE邸のお引き渡しが行われた。

工事中に、前の道路を歩いている小学生が、指をさして大きな声で言った。

「これ、ぼくんちの家だよ」

その思い出を語ったのだが、ご祖父母があまりにも若々しいので、「お孫さんが」と言うべきところを「お子さんが」と思わず言ってしまった。

あわてて言い直したのだが、Eさんは笑って言われた。

「いや、歳ですよ。この間の寒さで引いた風邪が治りませんでね。早くこの家に引っ越しをしたいです。あったかーい家ですね。孫たちもさぞかし喜ぶでしょうが、私たち夫婦もうれしいです。Sさんに マツミさんを紹介していただいて本当に良かったです」。


S邸は、車で15分ほどのところ。帰りに立ち寄って奥さんに紹介のお礼を申し上げた。

ご家族の皆さんお元気で、住み心地にとても満足していると感謝の言葉をいただいた。

帰りの車の中で社員が言った。

「どのお客様を訪ねても、みなさんが建てて良かったと言ってくださいます。『涼温な家』では、その思いが一段と強まった感じがします。


昨日ホームショウを見学に行ったところ、『風のない冷暖房システム』が展示されていました。

パネルによる冷暖なのですが、結露がすごかったです。排水パイプを施設するのは仕方ないとして、換気との組み合わせがないので、『涼温換気』とは比較にならないと感じました」。


「家に帰れば涼温換気」。私は心底から「いい家だなー」と思った。


  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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