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住み心地のいい家 「涼温な家」を建てています。 「涼温な家」マツミハウジング

涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

16年前の結婚式

投稿日:2015年8月17日

高校野球、地元西東京代表の早稲田実業がベスト4に名乗りを上げた。

1年生のスーパースター清宮がまたもやホームランを放ち、期待どおりの大活躍に社内の興奮はヒートアップしている。


工事部長の篠田正太郎が、うれしそうに話しかけてきた。

彼は今から16年前、「『いい家』が欲しい。」が発売された1999年に入社した。入社早々に、いわゆる「できちゃった婚」の相談を受けた。

結婚式はお金がないのでできないという。そこで、仲人を私がつとめ、披露宴は社員が3千円の会費を持ち寄ってパーティー形式で行った。会場にした居酒屋には50人ほどのお客さんがいて、社員ともどもみなさんが盛り上がって祝ってくれたのが懐かしい。


そのとき、奥さんのお腹の中にいた長男が高校に内定したというのだ。それも野球での推薦入学だそうだ。彼の息子が、少年野球で大活躍していることは時折聞いていたが、来年には甲子園球場の土を踏む可能性はなくもない。

「そうか。清宮二世も夢ではないな」

私は一瞬にして夢を膨らませた。と同時に、篠田をはじめとして社員に対する責任の重さを痛感したのだった。

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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