涼温な家 住み心地体感ハウス

松井修三の
思ったこと、感じたこと

43年ぶりに過ごす関東の夏

投稿日:2015年8月21日

松井修三著「涼温な家」の最後に紹介されている、横浜市の上山様に「住み心地」を伺った。


「私はこの家に暮らして2年目になりますが、昨年の夏は例年のように北海道で過ごしていました。

東京や神奈川で夏を過ごすというのは43年ぶりになるのですよ。最近の北海道も暑くなり、エアコンが必要になっています。

初めて『涼温換気』の涼しさを味わって知ったことは、部屋付けのエアコンとはまるで違った快適さだということです。関東にも、こんな涼しさがあるのだねと母がしきりに感心しています。

仕事の関係の人たちや友人たちが毎日のように来るのですが、みんなエアコンがないことに気づくと、不思議そうにそのわけを尋ねます。

私は、久保田さんに説明してもらったことを思い出しながら話すのですが、最後に必ずこう言うのです。

私は、久保田紀子さんという人が書いた『さらにいい家を求めて』という本を信じたのと。


母は今年91歳になりますが、おかげさまでとても元気です。昨年、骨折をしてしまい今もリハビリ中ですが、この家が元気にしてくれると喜んでいます。

姪っ子や孫が、玄関を入るやいなや「うわーっ、きもちいい!』って叫びます。

これからは気候が厳しくなって、身体への負担が辛くなるような気がしていますが、思い切ってこの家にリフォームして本当に良かったと思っています」

こぼれる笑顔が目に浮かぶような明るい声だった。

                      久保田紀子

  • 松井 修三プロフィール
  • 1939年神奈川県厚木市に生まれる。
  • 1961年中央大学法律学科卒。
  • 1972年マツミハウジング株式会社創業。
  • 「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。
  • 2000年1月28日、朝日新聞「天声人語」に外断熱しかやらない工務店主として取り上げられた。
  • 現在マツミハウジング(株)相談役
    「いい家」をつくる会代表
  • 著書新「いい家」が欲しい。
    (創英社/三省堂書店)
    「涼温な家」
    (創英社/三省堂書店)

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